
顎の成長時期に正常な歯並び・咬み合わせ・発育を目的とし、小さい顎を拡大するように成長を後押しし歯並びを改善する治療です。
当院では、顎の拡大と前歯の矯正を第1期治療として行います。
その後、定期的に経過観察をし、永久歯がすべて生えそろった時点で再度診断を行い、追加の矯正治療(第2期治療)を行うかをご相談します。第1期治療のみでも状態が改善することがあります。
このような歯並びだと要注意
歯間に隙間がある(すきっ歯)。

歯が重なり合ってデコボコしている。

上の前歯や上顎が前方に出ている。

下顎が上顎より前に出ている。

上下の前歯が咬み合わずに前方ヘ開いている。

歯の噛み合わせが深くなっている。

特に下顎前突(受け口)は早期の治療により改善する可能性が高いです。

①~④までは、無料もしくは保険診療(むし歯や歯肉炎の治療)で行います。
大体の治療の流れや治療費の説明になります。
むし歯や歯肉炎が無いかを確認し、お口の中を健康にしてから矯正治療を行います。
歯型や画像検査を行い、治療方針を決めます。
分析した結果の治療方針を説明し、同意いただけた場合は治療を開始します。
矯正装置で顎を拡大し、歯が萌出するスペースを確保します。
第1期治療終了後、定期的に顎の状態や歯の生え変わり状態を確認します。
乳歯がすべて永久歯に生え変わったときに再検査を行い、追加で歯並びをきれいにする矯正(第2期治療)を行うかを決めます。問題がなければここで終了です。
ワイヤーやアライナー(透明なマウスピース)装置を使ってきれいな歯並びを目指します。
終了後は、定期的に後戻りしていないか、むし歯や歯周病が無いかを見ていきます。
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