月火水金土:9:00~12:00/14:00~18:00(木、日、祝休診)
新潟県 新発田市中央町1-1-2
むし歯治療


むし歯治療

むし歯は、お口の中の細菌が糖質を分解して酸を作りだし、その酸が歯のエナメル質を溶かすことで発生します。
初期段階では自覚症状が少ないため、気づかないうちに進行することがあります。
放置すると、痛みや歯を失う原因に繋がる可能性があるため、早期の発見と治療が重要です。
むし歯ができる原因とは?
むし歯の主な原因は以下の4つが挙げられます。
細菌(ミュータンス菌)
お口の中に存在するミュータンス菌が糖質を分解し、酸を生みだします。この酸が歯のエナメル質を溶かし、むし歯を引き起こします。
糖質の摂取
糖分を多く含む食品や飲料を頻繁に摂取すると、ミュータンス菌の活動が活発になり、酸が多く作られるようになります。
歯の質
エナメル質の強度や唾液の質・量は個人差があり、これらが弱いとむし歯になりやすくなります。
時間の経過
酸にさらされる時間が長いほど、歯の表面が少しずつ溶かされてしまい、むし歯のリスクが高まります。
むし歯の進行段階
むし歯は進行度合いによって以下の段階に分類されます

CO(初期むし歯)
エナメル質の表面が白く濁るが、穴は開いていない状態。痛みはなく、適切なケアで再石灰化が可能です。

C1(エナメル質のむし歯)
エナメル質に小さな穴が開いた状態。痛みはほとんどありませんが、放置すると進行します。

C2(象牙質のむし歯)
むし歯が象牙質まで達し、冷たいものや甘いものがしみることがあります。早期の治療が必要です。

C3(神経まで達したむし歯)
むし歯が歯髄(神経)に達し、激しい痛みを伴います。根管治療が必要となる場合があります。

C4(歯根まで進行したむし歯)
歯冠が崩壊し、歯根のみが残った状態。多くの場合、抜歯が必要となります。
当院のむし歯治療の特徴

歯を削る量を最小限にできる抗菌剤を使用したむし歯治療法
むし歯の穴に原因菌を殺す薬(三種の抗菌剤)を詰めて蓋をします。次回の来院までの間にむし歯菌は殺菌され、歯の中は無菌状態になります。
あとは蓋をよりはずれにくいものに取り替えて治療は終了です。
- 治療時に痛みが少ないこと
- 歯の神経を保護できること
- 歯を削る量が少なくて済むこと
※薬を入れる穴があまりに小さい場合、若干歯を削って穴を広げることがあります

むし歯殺菌+レーザー治療
アメリカで開発されたミネラル成分を含んだ特殊な歯科薬剤を使ってむし歯菌を殺菌します。 主成分は、銅や鉄などのミネラル成分で安全性が高く、殺菌効果が持続します。
当院では常に、患者さまの「痛い」「怖い」という気持ちを軽減するよう力を尽くしております。 歯を削る量を最小限にできるむし歯治療法とレーザー治療を併用し、ほとんど痛みのない治療を行っております。
治療で使用するレーザーにはさまざまなメリットがあります。
- 保険診療でできる
- 歯を削る量が少なくて済む
- 治療回数が少ない
- 痛みが少ない
もし麻酔が必要になった場合にも、痛みが出にくいよう配慮いたしますのでご安心ください。当院では笑気ガスを使用することもできますので、より痛みや刺激を抑えることができます。

リラックス診療(笑気ガス)
鼻から酸素と笑気ガスという麻酔の空気を吸うことで、リラックスした状態になるのが特徴です。
笑気ガスを吸入した状態で麻酔の注射をするので、不安感も少なくてすみます。
全身麻酔とは異なり意識はありますので、治療中に会話をすることも可能で、治療後も通常生活に制限はございません。
もし麻酔が必要になった場合にも、痛みが出にくいよう配慮いたしますのでご安心ください。当院では笑気ガスを使用することもできますので、より痛みや刺激を抑えることができます。

ダイアグノデントを使用した優しい治療
当院では、レーザー光を用いてむし歯の進行度を数値化できる診断機器「ダイアグノデント」を導入しています。
肉眼やレントゲンでは見つけにくい初期のむし歯も、高い精度で検出できるため、削る必要があるかどうかを的確に判断できます。これにより、歯を削る量を最小限に抑え、必要のない処置を避けることができます。
また、診断に使用するレーザーは痛みもなく、患者さまにとって負担の少ない方法です。むし歯を早期に発見し、進行を防ぐことで、歯の健康を長く保つことが可能になります。
歯をなるべく削りたくない方、痛みが苦手な方にも安心して受けていただける診断方法です。
- 治療に恐怖感や強い緊張感を持っている
- 嘔吐反射がある
- 血圧が上がりやすい、不整脈をお持ちのかた
- 治療を極端に怖がるお子さま
笑気麻酔は保険適用となりますので、1,000円程度の自己負担金(自己負担3割の場合)で受けていただくことができます。
お帰りの前に15分ほど院内で安静にしていただき、不調などがなければそのまま帰宅していただけますが、お車の運転をされる場合は少し長めに経過を見ます。
むし歯の早期発見で、歯を削らずに守ることができます
初期のむし歯(CO)の段階で発見されれば、再石灰化によって歯を削らずに治療することが可能です。再石灰化とは、唾液中のカルシウムやリン酸がエナメル質に再び取り込まれ、自然に元の状態へと近づいていく働きのことをいいます。フッ素配合の歯磨き粉や洗口液を使用することで、再石灰化を促進し、むし歯の進行を防ぐことができます。
また、定期的な歯科検診を受けることで、むし歯を初期の段階で見つけだし、適切なケアを行うことができます。これにより、歯を削る必要がなくなり、健康な歯を維持することが可能です。
なるべく削らないむし歯治療ならとよしま歯科医院へご相談ください!

当院では、患者さまの歯をできるだけ残していくことを最優先に考え、なるべく削らない治療を心掛けています。レーザー治療や殺菌作用のあるお薬を併用し、痛みを抑えた治療を提供しています。また、定期的な予防歯科にも力を入れ、患者さまのお口の中の健康維持をサポートしています。
むし歯の予防や早期発見のために、ぜひ当院にご相談ください。患者さま一人ひとりに合わせた最適な治療プランをご提案いたします。