歯科用顕微鏡マイクロスコープとCT

 

根管治療、歯内療法は時間と技術を必要であり、医師の経験とより精密な治療を行うための設備環境が整っている事が第一です。 このぺージで根の治療、歯内療法自体をご存じない、または興味はあるがいまいちよくわからないなどといったより多くの方にご理解をいただければ幸いです。

根管治療・歯内療法とは?

具体的には、虫歯になって痛くないからと放置しておくと、神経組織のある根の管(根管)に口内のばい菌が入り込んで増殖して、歯の根の先の顎の骨を溶かしてしまい膿みの袋ができます。これを根尖病巣と呼びます。
このままの状態を放っておいても自然治癒は見込めないばかりか、身体にまで影響が及び、病気の原因となる事もあります。

歯内療法の方法は根管のばい菌を綿密に除去(洗浄)して、きれいになった根管のスペースに再びばい菌が浸食してこないための詰め物をします。

その結果、ばい菌による化膿袋や炎症(根尖病巣)が時間と共に自然に消滅し、元の健全な状態に戻っていきます。

具体的な治療方法について

現在、欧米ではマイクロスコープ、ルーペを使用して歯科治療を行うことは常識となっています。

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を導入することで肉眼では治療不可能であった精密な治療を行えることを可能にしました。

歯の細部に及ぶ精密な治療が可能となったことから今までは抜歯と診断されてきた歯を保存できるようになりました。医療先進国であるアメリカやヨーロッパではマイクロスコープを使用した治療が当たり前になっています。

しかし日本はというと…
まだ日本全体の歯科医院の2~3%しかマイクロスコープは普及していないというのが現実です。ただマイクロスコープを導入すれば精密な治療が行うことができるわけでありません。

マイクロスコープを用いたトレーニングが必要不可欠となります。
私自身初めてマイクロスコープを取り入れた6年前、それが効果的に治療結果に結びついていた分けではなく診療時間だけが長引いていたことが当時の現状でした。

その後マイクロスコープの専門的な教育を受け、マネキンを相手にトレーニングを繰り返すことで少しずつテクニックが上がり高度な治療を行えることができるようになりました。その結果、今では抜歯と診断された歯をマイクロスコープとCTを併用した治療を行うことにより歯を抜かずに保存することが可能となりました。

マイクロスコープは医科において1920年代から利用され始めましたが歯科に導入されたのは、1990年代と遅かったようです。

しかしアメリカでは現在、歯の神経だけを専門に治療する歯科医の90%以上がマイクロスコープを使用しています。

なぜ欧米でこんなに多くの歯科医がマイクロスコープを使用しているのでしょうか?その理由は、今までは神経を取り除かなければならなかった状態の歯でも、マイクロスコープを使用することで神経を残せるケースが増えたこと。

また、神経を除去した歯は、その後細心の注意を払って歯の根に対する治療を行わなければ根尖病巣といわれる顎の骨が溶けてしまう病気を引き起こすことになりかねません。

マイクロスコープを用いた。その結果、今では抜歯と診断されたかなりの歯をマイクロスコープとCTを併用した治療を行うことにより歯を抜かずに保存することが可能となりました。

マイクロスコープは医科において1920年代から利用され始めましたが歯科に導入されたのは、1990年代と遅かったようです。

しかしアメリカでは現在、歯の神経だけを専門に治療する歯科医の90%以上がマイクロスコープを使用しています。

なぜ欧米でこんなに多くの歯科医がマイクロスコープを使用しているのでしょうか?その理由は、今までは神経を取り除かなければならなかった状態の歯でも、マイクロスコープを使用することで神経を残せるケースが増えたこと。

また、神経を除去した歯は、その後細心の注意を払って歯の根に対する治療を行わなければ根尖病巣といわれる顎の骨が溶けてしまう病気を引き起こすことになりかねません。

この病気に一度でもなってしまうと治療しても再発の危険性が非常に高いため歯の寿命が非常に短くなってしまうことが知られています。

しかしマイクロスコープを使用した治療をすることで神経を取り除いてしまった歯でも飛躍的に歯の寿命を延ばせるようになりました。

とよしま歯科医院 はマイクロスコープとCTを併用した精密な歯科治療を行っています。